年の瀬の「ひゃくすた」が開催されました

4キロの鰆
本日は、年末ver.ひゃくすたが開催されました。
お正月にぴったりの根菜や新鮮な魚介類がずらりと並び、年の瀬ムード満載です!
4キロの立派な鰆も登場、お刺身にすると何人分になるのでしょう?

大きなサザエ

今が旬のメジナ
地元産の大きなサザエ、豪華ですね!
今が旬のメジナ、今夜の食卓にどんな一皿で登場するのかな?
リース型のしめ飾りやオーガニック素材のお菓子、寒い中でふうふう食べたい焼き芋など、目にも楽しい朝市となりました。

かわいいしめ縄
また、マイバッグ持参で、マスク&咳エチケット等コロナ対策もきっちり取って、来られるみなさまの様子には、「ひゃくすた」の揺るぎなく明るい力を感じさせられるものです。
出店される農家のみなさま、お客様、本年も臼杵石仏に豊かな日曜の朝を届けていただきありがとうございました。
みなさまが、心穏やかで楽しい年末年始を迎えられることを仏の里より願っております!

お節に使いたい根菜たち

本年もありがとうございました!
白い朝、師走の臼杵石仏

白い石仏の朝
このところ、寒い日が続いております。
石仏の里は、今日も白い朝となりました。
霜の降りた田んぼに、霧のかかった橋。
こんもりと紅葉していた石仏公園の唐楓も葉が落ちてきました。
すっかり冬の朝です。
臼杵石仏では、夜間から早朝にかけて石仏群のシャッターを降ろし、温度管理を行っております。低温予報が出される寒い期間は、石仏表面の劣化が進み易く特に注意が必要となります。
さて、今年も残すところ1週間ほどになりました。
静かな年末、みなさまが穏やかにお過ごしになることを仏の里より願っております。

葉の少なくなった唐楓
シャッターが閉まっている石仏
冬本番、最近めっきり冷えてきましたね。
写真はシャッターが閉まった状態の石仏。
国宝臼杵石仏では、石仏表面の凍結防止・霜対策のために外気が0℃を下回る夜間はシャッタ-を閉めて温度管理を行っています。
岩肌が凍ってしまうと、それが解けるときに、岩を一緒に割ったり傷つけたり、国宝の指定を頂いている大事な石仏群にダメージを与えてしまいます。
少しでも石仏を劣化させないよう、今の状態のまま未来へ残していく為に、数年かけて石仏の屋根の改修工事を行い、シャッターを取り付けました。
ここ数日は、朝、太陽が出始めても0℃を上回らないことも多く、時間帯によってはシャッターが閉まったままの状態で石仏を見学して頂く場合もあります。
写真の状態の石仏群はとてもレアです。
シャッターが閉まっている場合は、案内表示をしていますので、その指示に従ってドアを開けて中に入ってご見学ください。
外の景色が完全に遮断され、なんとも不思議な気分。
美術館の中にいるような、普段とはまた違った雰囲気を味わえます。
営業時間を短縮している期間の朝8:30~9:00頃まではこの状態の石仏を見学できますので、お時間がありましたら、是非違った雰囲気の石仏を見にお越しくださいね。
金剛力士像がきれいになりました
かわいそうなくらいに蔦が巻き付いていた金剛力士像が、やっとすっきりきれいになりました。
今月9日から文化財保存活用研究所の方々が剪定作業を行ってくれていました。
やはり国宝ともなると、ただただ「草を取る」という作業も一苦労。
脚立を立てかけて手で引っこ抜く!など簡単にはいきません。
関係者・関係部署と協議し、早くからスケージュールを組んで鉄筋の足場を組み、岩肌を傷つけないように時間をかけて丁寧に進めていきます。
今日やっとその作業も終わり、久しぶりにきれいな姿の金剛力士像を見ることができました。
冷たい岩にじっとくっついて作業をするのもとても寒くて大変です。いつもありがとうございます!
心なしか金剛力士像もなんだか嬉しそうに見えます。笑
蔦を取る前のBEFORE写真↓
蔦を取った後のAFTER写真↓
何という鳥か分かりますか?
石仏入口周辺にここ最近、小さなかわいい鳥が遊びに来てくれています。
写真は今朝9時頃です。
おなかの部分はオレンジで、石垣の苔と同化していて、わざわざ見なければ気が付かないような大きさです。川に泳いでいるハヤという魚を狙っているようです。
この鳥はカワセミといい、鮮やかな青い背中とおなかのオレンジ、長いくちばしが特徴で、きれいな水辺に生息すると言われています。とてもすばしっこくて、水面ギリギリを飛び、シャッターチャンスが難しい所です。
スマホのズームでは難しいので、望遠レンズカメラをお持ちの方、是非写真を撮りにいらしてください。カワセミが必ずいるとは限りませんが、一日のうちに、何時間も川沿いで魚を狙っています。
タイミングが合えば、素敵な写真が撮れそうですよ♪