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国宝臼杵石仏公式ブログ

静かに煌めく石仏の夜

薄闇に灯る松明

薄闇に灯る松明

先日お伝えしたように、「国宝臼杵石仏火まつり」は、感染症拡大防止のため中止とさせていただきました。

火まつりは、地元に伝わる「虫送り」・「豊作祈願」・「地蔵祭り」を発展させたものです。千本の松明で深田の里を彩り、石仏群の前に篝火を灯し、「火に映える石仏」・「石仏の里の神秘さ」を創出します。
開催日は毎年8月の最終土曜日、臼杵の夏の終わりの風物詩として親しまれております。

昨夜は、関係者のみによる、石仏供養及び疫病退散を願う「火まつり供養法要」と、五穀豊穣を願う地元の行事として、一部に松明が灯されました。

石仏供養と疫病退散を祈る火まつり供養法要

石仏供養と疫病退散を祈る火まつり供養法要

古園石仏入口の篝火

古園石仏入口の篝火

この時期にしては珍しく多くの星が夜空を彩り、いつもより少ない祭りの火を補ってくれているようでした。

この光景を直接ご覧いただけないことが残念ですが、みなさまが心穏やかな時を過ごされますよう、晩夏の石仏より祈っております。

なお、この模様は9/15(水)12時より、うすき市民チャンネル「うすき大好き!」の中で放送されますので、お楽しみに!。

夜の帳が下りて

夜の帳が下りて

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