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国宝臼杵石仏公式ブログ

記事アーカイブ:

描く石仏~芸術の秋

完成直前の大日如来像

完成直前の大日如来像

古園石仏で、大日如来像を描いている方がいました。
日常生活の中に石仏があるというお近くの方。いつも観ている者として、表現できる石仏があるのでは?と、この作品を描いているそうです。
暖かい色彩を基調とした一枚の大日如来像。
仕上がりまでもう少し。
一筆ごとに想いが重ねられていく様子です
書き手の想いを通して観る大日如来像。振り返って本物の石仏と向かい合うと、また味わいが深まってくるものです。
「芸術の秋」、臼杵石仏でも深まっております。

実りの秋!「ひゃくすた」が開催されました!

コスモス満開のひゃくすた

コスモス満開のひゃくすた

秋晴れが広がる中、オーガニック朝市「ひゃくすた」が開催されました。
コスモス色の石仏公園、景色も訪れる方の服装も野菜もスウィーツもすっかり秋色です。

 新型コロナウイルス対策も、ご来場される方、お迎えする方、双方の協力の下、スムーズに運ばれておりました。マスクやテイクアウトは元より、接触確認アプリも既に多くの方がインストール済。

 さて、注目を集めていたのが、ポップコーンコーナー。
材料の濃い黄色のトウモロコシ、その名も「イエローポップコーン」と言うそうです。

かわいいトウモロコシで作るポップコーン

かわいいトウモロコシで作るポップコーン

 充実したオーガニックスウィーツも「ひゃくすた」の魅力。今回もグルテンフリーや砂糖不使用等、ヘルシーで見た目もお洒落なお菓子が並びましたよ!

オーガニックスウィーツ

オーガニックスウィーツ

 様々な形・色のかぼちゃは、ハロウィンを思わせるかわいらしさ。

ハロウィンにぴったりなかぼちゃ

ハロウィンにぴったりなかぼちゃ

 

家族で来られた方も多く、市場を見た後は、満開のコスモス畑を歩いたり、ボール遊びをしたり・・・と、秋の日を愉しまれていました。

 臼杵の野菜・魚介・お菓子・・で、この秋も強く元気に過ごしましょう!

 「ひゃくすた」は、来月で3周年を迎えます。
新米も登場する予定だそうです、お楽しみに!

疫病退散線香企画の御記帳を祈願・奉納いたしました

9/29の祈願法要

9/29の祈願法要

6月と8月の2期に渡り、薬師如来像の前に「疫病退散線香」を設置しておりました。その際、御記帳台を設けましたが、本日、法要にて祈願・奉納したことをご報告いたします。

御記帳を奉納

御記帳を奉納

 淡い陽の照らす午前11時、臼杵市仏教会の僧侶のみなさまの朗々とした読経が古園石仏群に響き渡り、規模を縮小してではありますが、厳粛に祈願法要を執り行いました。

 5冊の御記帳を前に、改めて多くの方がこの「疫病退散線香」企画に足を運ばれたことに感謝いたします。ありがとうございました。

 御記帳されたみなさまのお心が成就し、安心して過ごすことのできる日常が一日も早く訪れることを心より願っております。

5冊の御記帳

5冊の御記帳

祭りの足跡~「王の字火まつり」、2つの景色

最終日、壮麗なる「王」の字

最終日、壮麗なる「王」の字

9月ももうすぐ終わり、臼杵石仏ではさわやかな秋の週末を迎えております。

 さて、9/179/19に行われた「王の字火まつり」。
天気も持ち堪え3日間、壮麗な「王」の字が立石山に浮かび上がりました。

 午後8時に現れる燃え盛る「王」。臼杵市内のいろいろな場所から見える高い場所なので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

 写真は最終日の午後81分頃のものです。
火がちょうど綺麗に付いたところ。

 この後10分ほど見え、最後は一斉にではなく徐々にパチパチと消えていきました。

 王の文字は、水の神様「竜王」様に由来するとも言われております。
今年も火災予防の祈りが竜王様に届いたことでしょう!

 見逃した方、火は消えても「王」の字は残っております。
黄金色の田んぼの中から立石山を眺めると、くっきりと見えました。

「王の字」の跡

「王の字」の跡

10分間の華麗なる炎のパフォーマンスを演出していただき、望月地区のみなさまに感謝いたします。ありがとうございました!

秋風が吹く石仏公園

秋風が吹く石仏公園

お彼岸の石仏より

古園石仏から此岸を見渡す

古園石仏から此岸を見渡す

 連休最終日、臼杵石仏では朝から秋晴れが広がっています。
参道や石仏公園も、彼岸花やコスモスも少しずつ咲き始め、秋の気配が漂っております。

参道の彼岸花

参道の彼岸花

 今年の秋のお彼岸は、秋分の日の今日を挟んだ1週間、9/199/25です。

石仏公園のコスモス、咲き始めました

石仏公園のコスモス、咲き始めました

 

お彼岸といえば、あの世と此の世が一年で最も近づくため、お墓参りをしたりして故人を偲ぶこととされていますね。

 臼杵石仏でも、お彼岸にまつわる彼岸(あの世)と此岸(此の世)の構造が見られます。

古園石仏に立ち、石仏側を彼岸、石仏公園を挟んだ満月寺の辺り一帯を此岸と見ます。

秋分の日は、太陽が真東から昇り真西に沈むとされることから、東の満月寺側(此岸)と西の石仏側(彼岸)を結ぶ直線距離が最短になる、ととらえるわけです。

 連休は終わりますが、お彼岸は続きます。
ご先祖様や親しかった故人を想いながら、初秋の石仏を歩いてみませんか?

満月寺側から見る彼岸

満月寺側から見る彼岸

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