蓮情報⑳ *雨の中、花も葉も見頃&カモにも嬉しい「ロータス効果」

雨粒が光る大きな葉
昨日から降り続く雨の中、開花は順調に進んでいます。

重い水滴に乱れた花
ただ、雨粒の重さを花びらが支え切れず、バランスを失っているようですが。
ヘアースタイルが乱れたような、ちょっと悲哀のある蓮景色も味わい深いものです。
こんな日に、頼もしく映るのが、水滴を載せた大きな葉です。
きらりと光る大小の雨粒は、集まったり分散したりしながら、時おりころころと滑り落ちたりしています。
この一連の流れ、「ロータス効果」と呼ばれる有益な役割を担っているのです。

こぼれ落ちそうな雨粒に見る「ロータス効果」
葉の表面に付いた水は表面張力によって水滴となり、小さい虫や泥・異物を絡めとりながら転がり落ちる、という。
泥の中に咲く花の自浄作用ですね。

カモにも嬉しいロータス効果
さて、落ちてきた昆虫を食べているのでしょうか?ぴょこんとお尻を跳ね上げたカモたちが行ったり来たり。少し大きくなったかな?
カモにも嬉しい「ロータス効果」です。
蓮情報⑲ ※見頃が続いています
おはようございます。
本日午前9時ごろの蓮の様子です。
今日は雨が降っていて、まだ開く予定のないつぼみの外側の花びらだけが開いている…
というような花がとても多くありました。
今年は例年より白い花が多いです。
臼杵石仏の蓮といえば、ピンクの花を撮られる方が多いので、今年は是非白い蓮を狙ってみてくださいね!
蓮は午前中にしか開きません。
熱中症対策をしっかり行ってお越しくださいね!
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蓮の花、午前と午後の違い
蓮の花は午前中に咲き(開き)ます。
お問合せ頂いた方には「午前中に来てください!」 とお伝えしています。
ホームページやfacebookなどで見頃とお伝えしていますが、それはあくまで蓮が咲く時期のことで、見頃の時期でも花は午後から蕾へと戻ります。
午後になると咲いている花はほとんどありません。
蓮の花は日の出と共にゆっくりと時間をかけて開き始めます。
8〜9時頃の間に満開を迎え、またゆっくりと時間をかけてしぼんでいき、蕾へと戻ります。
これを3、4日繰り返しそのまま力尽き、翌日散ってしまうのです。
お越しいただくお客様の中には、見頃の時間帯(7〜11時頃)をご存じない方も非常に多く、お昼頃や夕方もたくさんの方が蓮畑を訪れています。
「見頃はもう少し先ですね」
「せっかく来たのにほとんど蕾でした」
など残念そうにお話されている方も多いです。
暑い中、せっかく時間を割いていただいたのに、咲いている花がない時間帯は、とても申し訳なく残念です。
満開の状態、まさに「極楽浄土」のような仏の里の蓮畑を見ていただきたいので、
できる限り早く、遅くとも11時頃までにはお越しください。
蓮の違いを見ていただくために写真を比べてみましたよ!
ここから下は7/11午前8時ごろの写真です。 ↓
太陽が差す中、めいっぱい開いているのが分かります。
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そしてここから下は同日7/11午後の写真です。↓
開いている花はほとんどありません。
これは時期が早いのではなく、蓮が午後から蕾に戻るという特性なんですね!
暑い中、せっかく時間を割いてお越しいただくので、出来る限り午前中の早い時間にお越しくださいね!
その際、熱中症対策もしっかりお願いします^^
蓮情報⑱ ※見頃です!
おはようございます。
今朝8時の蓮畑です。
昨日の午後は台風のような大雨が降りましたが、一転、今朝はまたまた青空です。
蓮たちは青空に向かってグングン咲いていますよ!
7月の中旬を迎え、見頃真っ只中。
まだまだ蕾もたくさんありますので、見頃はもうしばらく続きそうですよ!
蓮は午前中にきれいに開きますので、なるべく早い時間、遅くとも11頃までにはお越しくださいね!
その際、熱中症対策もしっかりお願いします!
蓮情報⑰
夏の太陽を浴びて、今日も元気な蓮畑。
日ごとに花の数が多くなってきました。
今日も見頃が続いております。昨日より一歩進んだ見頃が。
今年は、白い「沙羅」がたくさん咲く畑があるのですが、眩しい太陽光の下、力強い白さを放っておりました。
毎年、少しずつ違う異なる表情を見せてくれる蓮畑。この夏らしさを見付けるのも楽しいものです。
暑い日が続いております。
日傘や水分補給など熱中症対策を取られてお越し下さいね。