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国宝臼杵石仏公式ブログ

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「深田・心の小径(こころのこみち)」

お客様によく、「ここは何ですか?」と聞かれます。↓

昔は湿田だったのですが、現在は石仏公園になっており、
芝桜、菜の花、蓮の花、コスモスなど、
四季折々の美しい風景が楽しめます。

ここは、多くの土器、中世陶器、中国磁器、瓦、石製品などが出土しました。
また、礎石建物跡、鍛冶工房跡、井戸跡など、さまざまな遺構が発見され、
この一帯には、広範囲にわたって、
磨崖仏に関連すると思われる建物が存在していたことが裏付けられました。
(発掘された土器などは、石仏の駐車場横にあるヤマコ臼杵美術博物館に
多数展示しております。)

ところどころに石碑が見えますが、
臼杵市と友好都市の中国・敦煌市からご寄贈いただいたものです。

その中の一つをご紹介します。


「念ずれば花ひらく」(坂村真民=1909〜2006)
「願いや希望をいつも心に留めて努力していれば、
必ず実を結ぶものだ」

他にも、孔子、松下幸之助、有島武郎、李白など、
日本と中国の偉人の言葉を刻んだ石碑が全部で50基あります。

豊かな自然に囲まれて心癒されながら、
悩んだ時や困った時など、この「深田・心の小径」がお役に立てれば幸いです。

2012年!

新年、明けましておめでとうございます。

今年もまた新しい一年が始まりましたね。

昨年も多くの方々に石仏に来ていただき、
なかなかお逢いする事のできない日本各地や世界各国の方々と、
たくさんお話しすることができたので、大変嬉しく思います。

本当にありがとうございました。

皆さん、今年の抱負はお決まりですか?

一年間健康に過ごす。
志望校に合格する!
就職先を決める!
良い人にめぐり逢って結婚する。
家族全員、平穏に過ごす。

もしまだ決まっていなければ、仏様と相談してみるのもいかがでしょうか?
願いを叶えてくれるかもしれませんよ。

皆さまにとって、幸せ溢れる素晴らしい一年になりますよう、
心よりお祈りいたします。

年末です!

技能士会の方々が今年も門松を作って下さいました。

とても大きくて立派な門松です。

この門松を見ると、『今年も一年終わったなぁ』 と毎年思います。

大掃除も終えここ、臼杵石仏も新しい年を迎えることができそうです。

臼杵石仏は年中無休です。

イベント情報にもお知らせしていますが、31日の午前中は供養法要、深夜には年越しイベントが行われます。

新年の始まりを石仏で迎えてみるのはいかがでしょうか?

今年も一年間、石仏ブログを読んで頂き、ありがとうございました。

また来年もよろしくお願い致します。

番外編!「二王座歴史の道」part.2

今日は先日の続きを紹介します。

八町大路という商店街の中に『サーラ・デ・うすき』という観光案内所があります。

『サーラ』とは、ポルトガル語で『居間』という意味があるそうですが、
大友宗麟時代に実在したと言われるノビシャド(修練院)を模して作られました。

施設の中には、1600年4月、臼杵の佐志生に漂着したリーフデ号の模型や、臼杵とオランダを結ぶ、南蛮資料なども数多く展示されています。

その他、臼杵市を紹介するビデオ放映や、ギャラリー、様々な体験ができる工房なども、数多く併設されています。

近くにはカフェなどもあり、観光案内所でありながらも、臼杵市民の憩いの場となっています。

寺院や武家屋敷の歴史あふれる街の中に、このような西洋の建物がみごとにマッチし、素敵な町並みを作り出しています。

皇帝ダリア

チケット売り場の横を流れる小さな川に、皇帝ダリアが咲いています。

なかなか珍しいみたいで、たくさんのお客様から

『あの花は何ですか?』

と聞かれます。

背がとても高く、花は下を向くように咲いていますが、とてもキレイです。

写真を撮ろうと思ったら、いい被写体が!笑

天気が良ければもっと良かったのかもしれませんが
ハチがいることによって花の良さが更に引き立つような気がします。

今日の石仏は、今年一番の寒い朝を迎えました。

でも、午前中に『寒い寒い』と言ってマフラーをして、手袋をして完全防備で
石仏内を歩いていると、北海道からお越しになった女性とお会いしました。

私はひたすら寒い寒い言っているのに、その方は

『このくらい何とも無いよ、平気だよ。雪がないのがとてもうらやましい』

とマフラーも手袋もせず、コート一枚を羽織ってとても元気に歩いていました。

同じ日本の一番北から来られたお客様。

ここ大分とは全然違う生活をされているんでしょうね。

一日は雪かきからはじまるそうです。

また機会があれば今度は夏にお待ちしております。

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