石仏駐車場整備工事のご案内
平成31年2月から約1か月半の間、臼杵石仏の駐車場を整備いたします。
駐車場は通常通り無料でご利用いただけますが、工事の状況に応じて敷地内の通行可能な場所や駐車できる場所が変動します。
お車でお越しの方へは大変ご迷惑をおかけいたしますがご理解とご協力をお願いいたします。
【工事期間】平成31年2月5日~3月中旬(予定)
無料音声ガイドサービスを開始しました!
この度臼杵石仏では、お手持ちのスマートフォン・タブレットと連動させた
「多言語音声ガイドシステム」サービスを開始しました!
臼杵石仏には、無料のボランティアガイドさんが所属していますが、タイミングや、予約、応対時間の問題などで、すべてのお客様のガイド依頼にお応えすることができませんでした。
また外国からお客様をお連れ頂いた際も、外国語でのガイド案内を!という声も多くありましたが、こちらもなかなか難しく対応できていませんでした。
そしてこの10月より、日本のお客様だけでなく海外からのお客様にも対応した無料音声ガイドサービス(無料)を開始いたしました。
レンタルではないため、予約や申し込みの必要はなく、聞きたい部分だけをお好きな時間にお客様ひとりひとりの滞在時間に合わせて聞くことができます。
さらにはお手持ちのスマートフォンやタブレットでの操作により、お客様自身が普段使い慣れている端末で利用ができるためとても便利です。
対応言語は日本語に加え、英語、フランス語、韓国語、中国語簡体、中国語繁体の6つで、年々増加している外国人のみなさまに、もっと詳しく石仏について理解していただくために、是非利用していただきたいと思っています。
臼杵に遊びに来られたお友達などをお連れする際にも使うことができ、とっても便利です。
各石仏群にQRコードが設置されていますのでお手持ちのスマートフォンなどで読みこんで、言語を選択し利用していただきます。
臼杵石仏にお越しの際は、音声ガイド案内をご利用ください!
2018/9/1~2019/3/31 覆屋改修工事のお知らせ
2018年9月1日~2019年3月31日まで、覆屋改修工事に伴い、 4群ある石仏群のうち 「ホキ石仏第二群」 の見学ができなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
今回の工事は、風化が激しい磨崖仏の表面を雨風や冬季の凍結から保護するための シャッターの設置・覆屋の屋根等の改修工事です。
石仏を後世に残していくための保存の為の工事となります。
皆さまのご理解をいただきますようお願い申し上げます。
≪工事減額期間≫
2018/9/1(土)~2019/3/31(日)
≪工事場所≫
ホキ石仏第2群
≪個人≫
大人 540円 ⇒ 430円
小人 260円 ⇒ 210円
≪障がいのある方≫
※手帳をご提示ください
大人 260円 ⇒ 210円
小人 130円 ⇒ 100円
≪臼杵石仏・稲葉家下屋敷 2施設共通券≫
大人 680円 ⇒ 600円
小人 330円 ⇒ 290円
臼杵石仏 御朱印について
ここ数年で御朱印集めをする方が多くなり「御朱印巡り」などが人気となって
臼杵石仏でも御朱印について尋ねられることが非常に多くなりました。
御朱印とは、元々「神社やお寺に写経を収めた際の証としていただく受付印」で
あったと言われています。(諸説あります)
真っ黒の墨書きとお寺や神社にゆかりのあるものをモチーフにした朱印のコントラストが美しく、
眺めるだけで心が穏やかになりますよね。
御朱印巡りの始まりは、霊場巡礼と言われています。
お遍路さんが諸願成就のため巡礼する札所で、
訪れた証として順番にいただいていたものと言われています。
(こちらも諸説あります)
現在では、ご朱印集めを目的として神社やお寺に参拝し、
いただいたご朱印を思い出作りにしている人が多いようです。
臼杵市では2015年より「臼杵八ケ所霊場巡拝」が始まり、
臼杵市内の参加寺院の各お寺でも御朱印がいただけるようになりました。
臼杵八ケ所霊場巡拝 詳しくはコチラ
臼杵石仏は臼杵八ケ所霊場の一番札所となっており、専用の御朱印を準備しています。
こちらの御朱印は、すでに書いているものをお渡ししています。
お手持ちの御朱印帳には書いて差し上げることはできません。
大変申し訳ありませんが、臼杵石仏ではこのような「販売」という形をとらせていただいております。
さらに石仏公園を挟んで向かいの満月寺にて、上記とは別の御朱印をいただくことも可能です。
ご住職がいらっしゃる場合はお手持ちの御朱印帳に書いてくださいますので、
満月寺でお声かけください。
もしご住職がいらっしゃらない場合は、
本堂に置いてありますのでご自由にお上がりください。
臼杵市の八ケ所霊場巡拝も、お客様自身でご自由に巡っていただけますので、
お時間のある時に一カ所一か所所願成就を願いながら
ゆっくり歩いてみてはいかがですか?
蓮畑について
国宝臼杵石仏の石仏公園には約4400平方メートルの蓮畑があり、
大賀蓮を中心に、5種類の蓮が咲いています。
仏の里には蓮の花が似合うということで、市内のボランティアグループ
『はないちえ』 のみなさんが中心となり、地域の方々の協力のもと、平成12年に植えられました。
数が少なくなっている花もありますので、すべての種類を写真と共に
紹介します^^
上の写真の蓮は、大賀蓮(おおがはす)といい、石仏の蓮畑では一番多い種類です。
全体的に濃いピンクの花びらが特徴です。
昭和26年に植物学者の大賀一郎博士が2000年前の縄文遺跡から種を発掘したことにより
この名前が付けられた、世界最古の蓮です。
次に上の写真は、酔妃蓮(すいひれん)といい、上の大賀蓮に比べ花の色が
全体的に薄く、花びらの先端や縁取りがほんのりピンク色になっています。
「ほろ酔いの妃がほほえんでいるように見える」ということから
この名前がついたと言われています。
そして上の写真は、八重茶碗蓮(やえちゃわんはす)です。
花びらが幾重にも重なり、大賀蓮や酔妃蓮よりも濃い赤色をしています。
小さい花でも120枚ほどの花びらを携えているそうです。
石仏の蓮畑の5種類の中で最初に植えた蓮のようです。
そしてこちらの花は、沙羅(さら)といい、花びらはすべて綺麗な白一色です。
石仏の蓮畑には数があまり多くありませんが、緑の葉っぱとピンクの蓮の中に
輝く真っ白い花は、とても目を惹きます。
最後に上の写真は、今年最初に顔を出した蓮ですが
赤心(せきしん)ではないかと思います。
(定かではありません^^;)
元々赤心は数が少なく、ほとんど見たことはありませんでしたが、
今年咲いた花がどの蓮よりも色濃く、真っ赤に主張していたので、赤心ではないかと思います。
一度にすべての蓮の種類を見ていただくことは難しいと思いますが、
是非、仏の里の蓮の花を見に来てくださいね!