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国宝臼杵石仏公式ブログ

鯉、冬眠中

橋の下の鯉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルを見て、「鯉が冬眠?」と思う方も多いのではないでしょうか。

冬以外はとても活発に動き、人が通ると近くに寄ってきていた石仏の鯉たちも、寒くなるとみんなで橋の下などにかたまって、じっと動かなくなります。

気温が低くなり、水温が自分の体と同じ、またはそれ以下(8℃くらい)になると、体の機能を止めて、餌などを食べなくなります。

こういう種類を「冷血動物」と呼ぶそうです。

臼杵石仏では、12月~3月末の約4か月間は餌をあげません。

冬はエネルギーを使わないように、暖かいうちにたくさん食べて体に蓄えておくんですね!

「ここの鯉は元気がないなぁ」

とおっしゃる方を時々見かけますが、ただ今、鯉は冬眠中ですので、暖かく見守って下さい^^

他の哺乳類のような、土の中で冬を越す「冬眠」とは少し違いますが、冬ならではの、じっとしている鯉たち、是非見にいらしてくださいね。

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