2013 年 2 月のアーカイブ

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臼杵石仏講座のお知らせ!

2013 年 2 月 22 日

岩盤力学の分野で世界的に権威のある先生のお話がありますのでお知らせします。

講師
 地質工学博士 大阪大学名誉教授
 谷本 親伯 (たにもとちかおさ)

<日時、場所>
2月25日(月) 17:00~
臼杵市深田 石仏観光センター 1階
入場無料

敦煌の莫高窟(ばっこうくつ)やギザのピラミッドなど、世界中の遺跡を地質学的見地から調査、研究されて来られた先生の特別講座です。

谷本教授の調査チームは昨年12月に臼杵石仏でも振度計を用いた調査を行い、そのレポートに再度臼杵を訪れるため、この講座を開いていただくことになりました。

今回は、臼杵市と友好都市である敦煌市のお話を中心に、文化財保護についてのお話をして下さいます。

写真左手の方が谷本教授です。
世界をまたにかけて活躍されている教授の講演会です。
入場無料ですので、是非お越しください。

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今年二度目の修復現場公開です

2013 年 2 月 18 日

2013年、2回目の修復現場の公開をします。
今回はホキ石仏第一群です。

今現在、コケや着生生物を枯死させる為に、上の写真のように紫外線の照射を行っております。

お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

<日時>
2月23日(土) 10:00~15:00

<公開内容>
・紫外線照射による、磨崖仏表面の着生生物の枯死、及びクリーニング作業
・紫外線を照射した後の枯死させた着生生物をピンセットや竹串、ハケ等を使用して
手作業で除去している様子

<受け付け>
臼杵市深田 国宝 臼杵石仏内 ホキ石仏一群前
 ※予約は必要ありません。受付時にカードをお渡しします。

雨天決行、参加費は無料ですが、臼杵石仏入場料を頂きます。

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臼杵磨崖仏群は、今から約9万年前、熊本の阿蘇山が噴火した際に、
流れてきた火砕流が冷えてできた阿蘇溶結凝灰岩という地層に彫られています。

この岩質の特徴は、大変柔らかく水分を多く含むという性質を持っています。

このため、地衣類などが生えやすく、岩の表面(彫刻面)をいためたり
鑑賞の妨げになるなどの悪影響を及ぼしてしまいます

磨崖仏のクリーニング作業は、紫外線の照射により、
地衣類(コケやシダなど)を枯死させた後に手作業による除去を行います。
この作業は、臼杵石仏で技術開発され
現在国内でもここでのみ施工されている方法です。

臼杵市では、この貴重な文化財である 『国宝臼杵磨崖仏』 を、
より良い状態で後世に伝えていくために様々な保護保存を行っていますが、
今回もその一環です。

臼杵石仏の魅力はなんと言っても木彫りと見紛うほどのお姿にあると思います。

仏様に施された彩色を間近でじっくりとご覧いただき、貴重な文化財を当寺の人々の
祈りの心と共に後世に伝えようと努力する保存修復作業をゆっくりご覧下さい。

普段はなかなか見ることのできない、
石仏群の柵の中に入っての見学となります。

この機会に是非一度修復現場の様子を見学してみてはいかがでしょうか?

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うすき雛めぐりのお知らせ

2013 年 2 月 8 日

2月9日(土)より、うすき雛めぐりが始まります。

江戸時代後期、天保の改革の頃、質素倹約に努めた藩政により、町人たちは『紙製のお雛様』しか飾ることを許されませんでした。

そんな時代にあっても、先人達は子どもの成長の無事を祈りながら紙雛を作り、飾りました。

当時の作り方は残っていませんが、雛人形の原型である立雛を参考にし、シンプルで気品のあるお雛様が市民ボランティアの方々の手によって誕生しました。

一つ一つ作り上げた可愛い紙雛を是非ご覧ください。

手作りの素朴さに心がほんのり温かくなります♪

【期間中の主なイベント】

〇紙雛作り体験(期間中の日曜日13:00~)体験料1,000円
〇言葉を探して「うすき雛めぐり」・抽選で素敵な景品が当たります
〇琴の演奏・お呈茶の振舞い  
 2月9日(土)、3月2日(土)旧真光寺にて10:30~
〇雛料理・雛スイーツ 
 市内各店舗

期 間:平成25年2月9日(土)~3月17日(日)
場 所:メイン会場 → 旧真光寺、久家の大蔵、サーラ・デ・うすき
問合先:臼杵市観光情報協会 TEL 0972-64-7130

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