« | »

48年前の臼杵石仏

臼杵石仏にお越しのお客様からよく「昔と様変わりしましたね」と声をかけていただくことがあります。

修復前の姿のイメージをずっと持ち続けていらっしゃるのでしょう。「立派になってよかった」と仰っていただけることもあれば、「昔と違っていてちょっと寂しい」というご意見もあります。

1000年の間、風雪に耐えてきた臼杵石仏にもっともっと「長生き」してもらうため、修復・保存工事は欠かせないものなんですが、修復前の石仏も独特の雰囲気と良さがあったんでしょうね。

先日、久しぶりに臼杵石仏を訪れたという方から、お便りとともに以前訪れた時の写真を頂きました。

お便りによると、写真は昭和38年のものだそうです。

このブログをご覧のみなさんにもご紹介させていただきます。

(写真はクリックすると拡大します)

いかがですか?

きっと当時の姿をご覧になったことがある方は「懐かしい!」と思われたことと思います。

これらの写真は貴重な資料として大切に保管させていただきます。

今後も臼杵石仏の保存に努めて参ります!

この投稿は 2011 年 2 月 25 日 金曜日 10:50 AM に ピックアップ, 石仏ブログ カテゴリーに公開されました。

コメント / トラックバック 1 件

|
  1. 鳥越S より:

    小さいころ両親と行ったことがあります。首は下にあり屋根もなかったことは、50年前くらいだと思いますがはっきり覚えております。そんな記憶を辿りながら秋晴れの9月28日に行ってきました。そこには覚えていたはずの仏の姿ではありませんでした。まわりの雰囲気も変わっていたような気がいたします・・。新たな仏の姿に見惚れました。58歳(春日市)

コメントをどうぞ